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  教育観、授業観、指導観、評価観、児童観

          教育観

             イソップの寓話、『北風と太陽』から、太陽のように、さんさんとふりそそぐ愛情あふれる教育の大切さを訴えます。求められる教育観    今の日本のような成熟化された社会は、人間の脳を変えてしまったようです。どのような脳になってしまったのかな。サボるか 努力するか    教育の場において、マニュアルは必要でしょうが、もっと大切なものは何でしょう。マニュアル    子どもの気づきを大切にした指導のあり方を、ある教育実践校の研究を通し考えます。『雨の日の水やり』から    

             社会科学習への誤解    社会科は暗記教科ではありません。子どもの問題解決力を養う教科であることを、具体的事例とともに述べています。(1)   社会科は、戦後の民主主義教育とともに誕生しました。その簡単な教育史と、『社会科は難しいと言われることについて、私見を述べています。(2)   わたしの子ども時代、昭和30年ごろのわたしが経験した社会科の授業について述べています。授業の様子をしっかり記憶しています。(3)   問題解決学習は、子どもの心を養う面もあることについて述べています。(4)    陰山学級物語掲示板をめぐって   

             今、『ゆとり教育』は大変な誤解のなかにあります。その誤解を解きほぐします。『ゆとり教育』は正しい・・・はず    豊かな人間関係の構築を  教育受難の時代。旧態依然たる教育は通用しなくなりつつあります。でも、それは歴史の必然。もうむかしに戻ることはありません。(1)   豊かな人間関係の構築は、教育の目的足りうるもの。しかし、会社経営も同じです。松下幸之助氏の会社経営をとり上げます。(2)   豊かな人間関係の構築を目指した学年経営について、実践的に述べています。(3)   読者から、『教育の真髄とは?』と問われました。さて、どのような回答になっているでしょう。教育の真髄    わたしにとっての長い間の懸案を、読者の皆さんからのコメントによって、解決させていただいたような思いになりました。知徳不可分

             道徳を教科にするのには反対します。読者の方のブログ記事を参考にしながら、真実の道徳のあり方を追求します。『真実の道徳教育』とは?    どうも、多くの日本人の抱く知識・技能つめ込みの学力観は、世界標準の学力観とはずれがあるようです。世界標準の学力へ    国の学力観が定まらないのは、国民の学力観が割れているからかな。いただいたコメントから考察を加えます。国民的視野での教育観は?    若いとき、このことが分かりませんでした。修業時代を経て、子ども観も変わり、学級経営が充実し、子どものことがよく理解できるようになりました。『甘やかしと受容は違うのよ。』   

             考える力を育むには、どうしたらいいか。学力調査問題解答の分析を通し考えます。同時に調べ学習のあり方にもふれています。なおみさんのブログに触発されて(調べる学習と考え合う学習と    toshiの家庭学習(宿題)論   子どもの自発的、意欲的な学びが大切と考えるわたしが、宿題のあり方をさぐります。どうも、授業のあり方と深くかかわるようです。(1)   宿題に寄せる保護者の願いは、学習習慣の確立。それと、強制色を伴わない宿題のあり方とをどう結び付けたか、わたしの実践を振り返っています。(2)  

             問題解決学習を展開しようとしても、子どもの反応がいまいちのとき、指導者は自分の価値観などを言ってしまっていいでしょうか。ことは教育観にかかわる。    子どもの無限の可能性を信じよう。   3年生の道徳の授業です。子どもたちの学びにおける感動の数々を記事にしています。(1)   (1)の記事に対し、読者の皆さんからすてきなコメントをいただきました。そのコメントを紹介させていただきました。(2)   

             教員にとっての研究研修とは、    教員にとって研究研修は不可欠なものです。しかし、現状の研究研修には大いなる問題があるようです。(1)   子どもを知るとはどういうことか。座席表指導案による授業の大切さを具体的に述べています。豆電球の授業です。(2)   学校を取り巻く環境は大きく変化しています。新しい時代の学校に求められるものはどういったものでしょうか。公教育の使命は!?    かつて道徳の校内授業研究会の際、講師の先生のお話で忘れられないものがありました。研究を離れ、雑談となった時のお話に感銘を受けたものでした。道徳教育のあるべき姿は!?   

             日本の民主主義はいろいろな問題を抱えているようです。それを学校教育の問題と関係づけて考察しています。日本の民主主義を 問う (3)学校教育から    教室での『〜しなさい。』は?   国語実践家の大村はま先生は、教室で子どもたちに『〜しなさいと言うのはみっともない。』とおっしゃっています。それについての私の想いです。(1)   (2)   『真実の言葉を育てる』には、

             『日本の教師に伝えたいこと』を読んで、   (1)   (2)単元学習をめぐって   (3)語彙の指導をめぐって    (4)話す・聞く力の重視

             わたしたちは だれも 一人じゃない!!  (1)〜大震災を単元構成しよう〜   (2)〜子どもの育ちのためにお願い〜  

             (3)〜大震災の単元構成へ〜   (4)〜大震災の単元構成に感激〜    (5)〜子どもたちを市民に〜   子どもたちを市民に(2)

             『子どもの自主性、主体性、自発性を養う教育』は、いじめを助長するか。 (1)   (2)鉄は熱いうちに打て

             『子どもの自主性、主体性、自発性を養う教育』の実際  (1)〜我が実践から〜   (2)〜子どもとのお別れにあたり〜  

             (3)〜先生 ありがとう会〜    (4)〜本シリーズのまとめにかえて kawa氏からのコメントに感謝   未来を生きる日本人に必要な学力は!?
  

          授業観

             子ども一人一人の基礎・基本   子ども一人ひとりにとって、今必要な基礎・基本は何か。そういう視点にたったときの、授業のあり方を述べます。(1)   子どもが今学ぼうとしていることは何か。場合によっては、子どもの学びへの思いにゆだねることも大切。ただし、その場合の留意点はあります。体育の授業を通して考えます。(2)    

             学習問題とは    問題解決学習における学習問題とは、子どもの生活のなかから、必然性をもって生まれるものです。ここでは低学年の事例を中心に述べています。(1)    ここでは、(1)に引き続き、中学年の事例について述べています。(2)    子どもの生活から生まれる学習問題は、特別活動においてこそ、その本領を発揮するものでしょう。息の長い取組です。(3)プログラムの必要性    全国各地で見られる問題解決学習の取組。ここでは、かつての全小社研で見られた印象深い授業を紹介します。(4)社会科全国大会の思い出    

             社会科は地域の社会事象を扱うだけに、教材発掘の醍醐味を味わうことができます。ここでも、子ども、地域の実態をよく把握することが大切です。(5)社会科の教材発掘    指導者と子どもの思いにズレが生じることは、よくあることです。そして、そのズレから指導者が学ぶべきことはたくさんあります。(6)子どもとのズレ!?    正解は一つと言われる算数。しかし、考え方は多様です。そのなかには、珠玉のごとく光るものもあります。(7)わけ方はいろいろ!

             充実した学習を    『小学校でどろんこ遊びなどを授業中にやるから、子どもの学力が低下するのだ。』と痛烈な批判を浴びました。本記事は、それへの回答となっています。(1)    6年生の国語、やまなしの授業です。我が先輩の、すばらしい授業。子どもの発言があざやかな記憶として残っています。(2)    問題解決学習への誤解    かつて、あるブログに、問題解決学習を批判する記事が載りました。大変な誤解を受けていたので、それに対する見解を述べることにしました。(1)   『算数における問題解決学習は、最悪。』というコメントをいただきました。しかし、そのようなことはありません。算数における問題解決学習のあり方を述べています。(2)    問題解決学習は、論破が目的ではありません。あくまで真理の追求です。問題解決学習の真髄を求めて

             個別支援学級の授業の様子を書いています。子どもたちの活動が、感動的です。個別支援学級 命の授業     子どもの見方、子どもの内面を知るということ、そのむずかしさを述べています。わたし自身の反省です。恥ずかしいことに    初任者の授業を紹介したところ、一市民の方から絶賛の声をいただきました。わたしも大きな喜びとすることができました。PSJ渋谷研究所Xさんに触発されて

             記念の授業   教頭時代経験したことをもとに、道徳の教材を自作してみました。校長時代、それをもとに、卒業を記念しての道徳の授業を行いました。(1)    (1)で紹介させていただいた自作教材を使い、初任者指導の一環としての示範授業を行いました。4年生の授業です。(2)道徳の授業 その1   道徳の自作教材を使っての示範授業。(2)の続編です。(3)その2   道徳の自作教材を使っての卒業記念の授業の様子です。(2)(3)に示した4年生との違いが、おもしろいかもしれません。(4)道徳 卒業のときに

             道徳の授業は、子どもが本音を言うかどうかに、その成否がかかっていると言っても過言ではないでしょう。道徳の授業(正直に言ったら、すっきりしたよ。)  道徳を専門とする校長でしたが、退職したもの同士、お酒を飲みながら、旧交を温めました。道徳教育はどうあらねばならないか、示唆に富んだ内容となっています。道徳教育の現状は?   かつて道徳の校内授業研究会の際、講師の先生のお話で忘れられないものがありました。研究を離れ、雑談となった時のお話に感銘を受けたものでした。道徳教育のあるべき姿は!?

             ブログの縁で、近隣県の校内研究会に、呼んでいただきました。算数の指導法に関する話をさせていただきました。近隣県のA小学校校内研究会に招かれて    

             いじめ防止と算数の授業    我が地域の算数の指導主事の話です。算数の授業といじめ防止とを結びつけた話は、奇抜で斬新でした。(1)   学級内に、豊かな人間関係の構築ができているか否かが、算数の授業のあり方に影響を与えます。(2)    子どもたちの真摯な学びは、地域をも動かすことがあります。むかしの低学年社会科を例に、具体的に述べています。実践が学校をつきぬけ地域へ

             分けられる数!?   指導者が、固定観念を廃し、子どもの思考に寄り添っていくことの大切さを述べています。(1)    わたしの記事に対し、こだまさん、ドラゴンさんがコメントをくださいました。そのコメントから、目を開かされる思いがしました。(2) いただいたコメントから、    思考力を育む算数の授業

             ベニシジミかな?   野外観察の授業で、思わぬ収穫がありました。総合的な学習の時間のあり方にも迫ります。(1)   総合的な学習の時間の性格、ねらうものについて、(1)の補足をしています。(2)    総合的な学習の時間とは、  総合的な学習の時間をどうとらえたらよいか。高齢者福祉の問題に迫ります。(1)   左にある『ベニシジミかな?(2)』と同じ記事です。(2)

             上の『ベニシジミかな?(1)』の学習の続きです。わたしが担当した初任者の授業です。理科の総合化(チョウの名前を調べる)    総合的な学習の時間に大切にすべきことは何か、障害者との交流を中心に述べています。総合的な学習の時間を大切に

             しかけどころ    子ども主体の学習において、指導者の果たすべき役割は何なのでしょう。(1)    しかけについて、図工の学習を例に、息の長い取組を紹介しています。(2)    ここでは単元内におけるしかけを、ある学校の研究成果を通し述べています。(3)

             ある先輩校長の飛び込みの授業です。TOSSの授業とくらべています。校長先生の授業(2)TOSSとくらべて   左の項目にある、先輩校長の授業について、市民の方が感動のコメントをくださいました。うれしかったです。TBしてくださった記事とコメントから TOSSのこと

             市民の方がTBしてくださった記事をもとに、わたしが大切に思う教育論を展開しています。TBしてくださったブログ記事から    子どもの実態に合わせた授業展開の重要性を述べています。そのほうがかえって学力は伸びるのです。ちいちゃんは、なぜ、朝、死んじゃったの?

             社会事象は刻々と変化しています。子どもの学びもその変化に即応させたいもの。そうした学習の具体例を述べています。ダイナミックな社会科へ   “しょう”のブログに掲載された、ある高校の、授業改善を主軸においた『子どもが生きる学校』への取組に感動しました。その感動を具体的に述べています。ある高校におけるすばらしい授業研究    ある学校の授業研で、子どもとともに創る音楽の授業を見せてもらいました。子どもの歌声のすばらしさといちずな取組が印象的でした。子どもとともに創る音楽の授業

             教員採用試験に合格、おめでとう。   (1)   (2)    『えっ。小学生がラグビーとは!?』と思ったが、    ティーボールに夢中!

             今のわたしには安心できる解き方だよ。   (1)   (2)   自分のそばに、小さいころの自分がいる。

             生活科の家族単元、及び、成長単元  (1)   (2)   (3)家族のよさ   屋根に咲く花(教科学習の総合化)

             おもしろかった授業   (1)   (2)   名実ともに、『世界に冠たる授業研究の国』へ (1)   (2)   (3)  

             『世界に冠たる授業研究』の記事批判か!?    『あきとなかよし』 〜B学級の子どもたち〜   (1)  (2)

             障害児と問題解決学習と、(1)  (2)    郷土の先人に想いを寄せて、    講師間に意見の違いが、

             『学び合い』研究グループに思う。   子どもと創る授業l   張り切る子どもたち (1)土曜参観で  (2)生活科と算数の授業から

          指導観

             その子らしさを大切に   まず子どものあるがままの姿を受容し、変容への願いをこめて指導することの重要性を述べています。(1)   何でも言い合える学級の雰囲気づくりの大切さを、具体例を展開しながら述べています。(2)    長所、得意とするところを、さらに伸ばすのも大切なことです。具体的事例を展開しながら述べています。『長所、得意』を伸ばす   『その子らしさを大切に』という記事に対し、読者から批判が寄せられました。それに対し、わたしの実践を根拠に答えてみました。他流試合(?)   先入観をもって子どもに臨むことはいけないのですが、それを避けるためにまわりの情報を無視するのもまずいですね。先入観だなんて   

             子どもの学力も個性的。この点でも、子どものあるがままの姿を認めたうえで伸ばしていくことが重要なようです。思考と知識と(しゃもじ型古墳)    めったになかったものの、子どもをしかりつけるなど、きびしい指導もなかったわけではありませんでした。きびしさの教育    すぐ子どもに注意したり叱責したりするのではなく、ユーモアと受け止めてやることもあっていいのではないかと述べています。ユーモアにはユーモアで    幼稚園の教員だった方が、小学校の卒業アルバムを見て、ある学級の問題点をすばり指摘されました。子どもの表情に着目する     
             意味づけ・価値づけ   同学年の教員と、音楽と家庭科の交換授業をしていたことがあります。そのときのエピソードから拾ってみました。(1)教材研究から    子どもをほめることをとっても、何をどうほめるかがすごく重要です。高学年の体育、後片付けの事例で述べています。(2)学級経営から

             研究発表会の後、皮肉をこめたお手紙が届きました。そのときの思いを述べています。課題と過大    4年生の社会科学習を例に、真剣に学ぶ子どもたちの前では、大人も謙虚でなければならないと述べています。問われる。大人の姿勢も、   「そんなのカンケーねえ。」ずいぶんはやりましたね。しかし、学級経営では、子どもの発言などの関係付けが大事と述べています。関係づけてね。   囲碁の格言の、「定石は覚えて忘れろ。」この格言は、研究授業などでの教員の心構えにも通じるものがあります。忘れよう。でも、忘れちゃダメ!

             『話す・聞く』の指導    日本の伝統的な学力観である、『読み・書き・ソロバン』。そのせいか、『話す・聞く』力を養うことは軽視されているようです。その重要性を子どものすてきな話をとり上げながら述べています。(1)   朝の会の日直の話への指導を通し、『話す・聞く』力の育成をはかります。初任者指導の一環です。(2)    英語教育では、思い描く力を養う中で、言語感覚を磨くことの大切さを述べています。なお、『話す・聞く・思い描く』力の大切さは、落語家の三遊亭圓窓師匠が提唱しています。『話す・聞く』そして、『思い描く』

             問題解決学習の問題点   小学校における学びは、子どもの生活に根ざすべきだというのが、toshiの主張ですが、『ほたるの里』の事例を例に、そのむずかしさを述べています。(1)学びのチャンスの構造化は?   具体例をとり上げながら、学びへの意欲を喚起する手だてについて考えます。古くからある教育観についても考察しています。(2)表現したい思いに支えられ

                               物言わぬ子どもたち、受身に撤しているように見える子どもたちを目の前にして、いかに前向きで意欲的な姿勢を育むか、かつてのわたし自身の経験をもとに考察しています。(3)物言わぬ子どもたちに対し   発言するようになったらなったで、悩みは尽きません。いかにして価値ある学びにもっていくか、その辺の努力について述べています。(4)発言すればいいというものでも〜

                               いくらいい資料を用意し、発問を考えても、子どもは動きません。そういう場合、どうも、学級経営に問題がありそうです。(5)学級経営の研究へ    子どもが意欲的に学ぶようになればなったで、指導者側に配慮しないといけないことがありそうです。縄跳びを例に述べています。(6)子どもが意欲的なだけに    (7)教材研究をしっかりと

             退職して4年目。しかし、勉強のタネはつきません。モチモチの木を例に、すてきな学びをさせていただきました。いくつになっても勉強!     思考力の養成と知識習得は同時進行でなければなりません。まず、知識・技能の習得をという考え方に、具体的事例をまじえながら警鐘を鳴らします。思考力養成はじっくりと、    教えない教育の大切さは分かるが、まったく教えないで、子ども自身の気づきに待ったり仕掛けを工夫したりすることは可能か、究極の議論を紹介しています。教えるか、教えないか、    かつては小学校教育の花形だった生活単元学習。それが今は、特別支援教育にのみ見られます。toshiはそれを残念に思っています。『生活単元学習』とは、    

             指導者は、子どもに知識・技能等を注入するのではなく、子ども自らがそれらを獲得しようとするのを応援したいものです。しかし、・・・。教えない指導。でも、?    算数の授業で文章題を解くのに、子どもたちはきわめて自然な感じで黒板に絵を描いていました。思考力を豊かに発揮している様子がうかがえました。絵をかいて文章題を解く。    子どもは自分のことをどれだけ分かっているでしょうか。道徳、愛校心の授業を通して、そのことを考えています。子どもの自己認識力を、より確かなものに。

             読者から、学校が子どもに朝の挨拶を強制する姿勢について、批判のコメントをいただきました。それについてのわたしの考えを述べています。挨拶の習慣づけは、どうあったらいいの。    分けられる数    既成観念にとらわれない、純粋で素朴な子どものなかにこそ、真実があるのだと、割り算導入の授業を例に述べています。(1)   読者の方から、『割り算』より、『分ける算』の方が適切な言葉なのではないかというコメントをいただきました。なるほど、その通りだなと思いました。(2)    たとえ当該学年の学習内容になくても、このように日食が起きる日などは、当該学年にふさわしい内容を吟味した上で学習としてとり上げる必要があるのではないかと述べています。今、日食のまっただなか    

             読者の方から、敬語を使うことを強制する小学校の指導について、批判的なコメントが寄せられました。それについて、わたしの考えを述べています。敬語は強制するものか。    物語の世界を、どう読むか。    真に道徳的心情を養うには、   『心のノート』の使い方は、

             きびしい漢字テストを高校生が告発!?

          評価観

             お子さんの通知表については、保護者の関心も高いものがあります。通知表に対するわたしなりの思いや思い出などを書いています。通知表をめぐって     お世話になっている『道草学習のすすめ』ブログに、観点別評価についての批判的記事がのりました。それに対するわたしの思いを述べています。いわゆる『観点別評価』について      通知表 文例集    通知表は、文章記述が命。わたしはそう思っています。初任者向けに過去の文例を紹介させていただきました。(1)   (1)の続きです。なお、さらに、(3)(4)を、姉妹ブログの『小学校初任者のブログ』に掲載しています。(2)

             子どもの学力はほんとうに低下しているのか。我が地域の学力検査から具体例のいくつかをとり上げて、考察を加えています。いわゆる『学力低下論』について     学力検査問題の『品質』を高めるために   我が地域の学力検査の作問への取組にふれながら、いい問題作りをするためのエピソードなどを書いています。国は、こうした努力をしているのでしょうか。(1)   学力調査とは、知識・技能的答えが出せればそれでいいのでしょうか。思考力を養うことの大切さとそれを問う問題作りの必要性を述べています。(2)

             学習指導要領が変わると、その評価である指導要録も変わります。これからの評価法のあり方について、わたしなりの見解を述べています。学習指導要録改訂に向けての願い!    通信表に現れる評価には、現状において、いろいろ問題があるようです。保護者の皆さんからもお声をいただきました。それに対し、わたしなりの見解を述べています。『関心・意欲・態度』について、    クライマックスシリーズと通信票と

             孫と過ごした一日は、 〜通信票の記載をめぐって〜   小学一年生の孫をめぐって(2) 絵の見方

          児童観
          
             みんなちがって、かわいそう?    (1)   (2)

             鉄は熱いうちに打て    (1)    (2)    (3)    (4)いじめ克服のために    (5)    (6)

             子どもの見方が変わるかな。    (1)    (2)    (3)    (4)    (5)    (6)

             見知らぬ子へ。『ごめんね。そして、ありがとう。』      日本の子ども・外国の子ども    子どもの心が見えますか。  

             どの子も個性的で豊かな学力をもっている。    子どもへの愛を!    子どもを知るということ   (1)   (2)

          初任者指導

             風邪か    出会いと別れ     早く治ってね     快癒

             育つ初任者    (1)   (2)   (3)   (4)   (5)    (6)   (7)しっとり感のある学級    (8)    (8)   

             (9)パワフル算数    (6−1)造形遊び    (6−2)子どもが創る授業

             初任者の成長(1)   (2)初任者研修を終えて 〜対談〜    (3)中学校の事例  光が見えてきた   (4)自主性・自発性を養う指導 

             (5)学級文化の創造   (6)   (7)歓送迎会の一コマ  (8)  (9)   (10)    子どもたちの変容に感動!  

             (11)Aさんの変容    (12)関係づけを通して    (13)指導力アップにかかわって   (14)Bちゃんの転校で

             そんなの、カンケーねえ? いえ、関係づけてね!      すぐ涙ぐんでしまう子

             わたしの初任者指導遍歴    (1)    (2)    新しい学校が決まった。    テレビの画像〜初任者指導の視点から〜

             初任者が希望と夢をはぐくめるように、     自分の顔に責任を、    toshiはふつうと反対のことを言う。  

             子どもたちとのお別れ     子どもの感性を育む指導    自分を冷静にみる力が、

             6年生の学級での初任者指導   (1)   (2)   (3)    

             初任者とともに伸びよう   (1)〜子どもが指導書だ!〜    (2)〜『心のノート』の使い方は、〜
       

             地震のお見舞い、ありがとうございました。   (1)   (2)   (3)教員としての誇りが、   初任者指導の仕事も卒業か?

             初任者指導教員研修会での講演を依頼されて、(1)   (2)

  心の教育    
 

          (1)   (2)   (3)   (4)   (5)自主性を育む    下級生の喜びが我が喜びに    

          (6)心の育みは家庭と言うけれど、     (7)心と学びは一体     宗教的情操を養う教育

  人権教育

          国際理解教育   (1)   (5){高知県教育委員会人権研修資料への採用記事}    (7)    (11)

                       英語教育導入は、異文化理解のために

          交流教育    (2)    (3)他   (4)   (6)    (12)    (13)共生を考える    

                    (14)わたし自身の反省と決意     差別のない社会へ    (15)交流をテーマの総合的な学習の時間 

                    A先生の講演から 人権週間に寄せて     

          発達障害児と問題解決学習と、    (1)    (2)    (3)    (4)    障害児と問題解決学習と、(1)  (2)

          共生社会実現に向けて 〜授業の考察〜    環境教育の大切さ    命の授業 ブタを飼って食べる!?   

          日本でインクルーシブ教育は実を結ぶのだろうか。

          男女の平等    (8)両性にかかわること    (9)両性の違いは    (10)分けるの。分けないの。

          両性のこと    (1)学校管理職    (2)『男らしさ』『女らしさ』

          人権教育研修冊子に採用されて

          KY いやな言葉    (1)   (2)   (3)

          障害者との共生を! ある講演記録から    (1)   (2)   (3)
       

          差別に気づき、差別と向き合い、差別を許さない授業の実践    (1)   (2)   (3)

          通級指導(特別支援)教室の一員として、

  平和教育    

          (1)朝会の話     平和を祈る    いわゆる『平和教育』    歴史を見る目を養う。

  障害児教育

          本の紹介    育つ初任者(5)    個別支援学級の授業の様子を書いています。子どもたちの活動が、感動的です。個別支援学級 命の授業     個別支援学級の授業で、

          障がいの理解    (1)    (2)共生   (3)    (4)    個別支援学級の授業に感動!

          個別(特別)支援教育は、教育の原点    小春日和の教室で、 個別支援学級の朝の会

  学校経営

          学級経営

             美しき誤解を!     健全な競争心    担任の思いの読める子

             あこがれの先生     (1)

             『原個性』と『実践個性』    (1) (2) {1と2は同じ日付になっています。}   さりげないふれ合い

             育つ初任者    (4)    かわいい先生

             配慮したい子を主軸にすえた学級経営    教員の表情も大切ですよ   えこひいきではないですよ。

             安心して暮らせる学級    (1)    (2)    友達のよいところ    認めてもらいたい欲求

             toshiの学級だより論    (1)   (2)    一人ひとりを見つめて! 学級だよりから     ある日の学級だよりから、  

             教えない指導。でも、?    給食、食べ残しの指導    もう一つの調査から、   『先生方、教育を楽しんでください。』

             ほめて育てることは大切なのだが・・・、   (1)   (2)   1年生の児童理解   (1)   (2) 学級集団をきたえる。

             1年生との濃密な時間!!   (1)   (2)    ひびき合う学校、学級、学習へ   (1)   (2) 

             20年ぶりの学級経営は、 (1)   (2)遠足に行く

             『子どもの自主性、主体性、自発性を養う教育』の実際 (1)我が実践から  (2)お別れにあたり   (3)先生 ありがとう会 

             「20年ぶりの学級経営とは、すごいですね。」と言われて、    我が心の財産から、(1)
             
             

          行事

             離任式 あれこれ    感動の卒業式とは?    来賓として    前例主義あれこれ    全校朝会はどこで    母校(?)の卒業式へ  

             卒業式シーズンに(国旗・国歌の問題)   卒業式の式辞  運動会あれこれ (1)  (2)   お友達になろうね。   涙、涙の卒業式へ。   

             あのあどけなかった子どもたちが・・・、   大震災と卒業式と、    入学式 学校長、お祝いの言葉

          教職員

             皆、教育者    信頼の教育とは?    臨時的任用職員について    授業の『達人』、『鉄人』、『名人』に物申す。

             教員にとっての研究研修とは、   (1)    (2)    究極の教員像は!?    公教育の使命は!?

             感動の歌声に魅せられて!     教員の精神疾患が過去最多とは、    学級経営補助教員と初任者指導教員と

          子どもと管理職と
          

             子どもと管理職と    先生も特技を!    教室訪問     (1)   (2)    『校長先生の代わりに』    

             子どもは管理職の名前を知らないか。   (1)   (2)

          学校管理職

             魔 法    人間性を問われる    『学校・担任批判を子どもの前ですることは、〜。』    (1)   (2)

             中学校長から学ぶ    (1)   (2)    実(じつ)のあがる小中連携は、    校長がかわれば学校がかわる  (1)   (2)

             教頭先生のお仕事    (1)   (2)    (3)    (4)補佐について

             校長の学校経営    (1)    保護者の声に応えて    地域の教育力にとけ込む    校長室は何をするところ

                           本校最年長の卒業生を慕って    感動のニュース 校長を慕う子どもたち    民間人校長の話ではないけれど、    

                           日本の民主主義を問う (4)学校経営から

             校長先生の授業    (1)    (2)TOSSとくらべて    (3)

             慕われる校長    (1)    (2)    (3)    (4)    校長先生のユーモア

          中間管理職として    (1)教務主任となって    (2)わたしの反省    (3)補足

          学校だよりへの想い    (1)    (2)    (3) 地域・保護者との風っ通しをよくするために   

                           (4)主体的な学びの紹介    (5)臨時号の発刊    (6)    (7)自己肯定感を育む    

                           (8)説明責任も楽しく    (9)ほめるときの配慮     (10)子どもたちの作品    

                           (11)家庭の教育力を高める   (12)   (13)若さをいただく   (14)雨の運動会   (15)  

                           娘へ。よかったね。    (16)代表委員会

          現職校長が語る、学校の実態と課題   (1)   (2)   (3)

          その他

             子どもにも大人同様に   (1)   (2)    加配の問題か?    『先憂後楽』の思想

             『やり直し』について    『落とし物』について    『人はミスする。〜』    

             物を大切に(朝会の話から)    競争すること    ともに育むことの大切さ

             『学校、担任批判を子どもの前ですることは、〜。』    (1)   (2)    どの子も大切に、

             学校教育で気になること    見せかけ、まやかしの民主主義    挨拶の習慣づけは、どうあったらいいの。       

             お友達になろうね。   小中学校では、いまも「号令」をしていますか    3学期制に戻したおかげ!?

             現在の政治状況から、学校経営を思う。    (1)   (2)鳩山首相の辞任    『あちらたてればこちらたたず』校歌をめぐって  

             今日は敬老の日

  危機管理   中国からの食糧輸入で思う。〜学校給食のこと〜    福島原発事件に思う。

  子ども

          かわいいエピソード   (1)   (2)    いい子・・・だが、

          子どもの見方が変わるかな。   (1)   (2)   (3)   (4)

          1年生の育ち   (1)自己認識にかかわって    子どもって、いいなあ。    ぼくたち、わたしたちは、宇宙人ではないですよ。

          子どもたちとのお別れ    ヤゴ救出作戦    

  子どもの貧困    貧困と子どもたち    亀井さんの発言に思う。

  教育の問題

          教育の再生を    定見    (1)    (2)学校五日制導入    (3)東京地裁判決にかかわって    

          (4)学校評議員制度    (5)

          ショッキングな新聞報道を目にして    (1)    (2)    加配の問題か

          いじめ     (1)   (2)   (3)   (4)   (5)   (6)緊急提言   (7)思い違い   (8)管理職として    

          真剣に立ち向かった件数!! いじめ問題をめぐって

          保健室登校     (1)   (2)   (3)    障がい者への差別     (1)   (2) 

          体罰はダメ     (1)   (2)   (3)   (4)

          子どもの安全     緊急な対応

          子どもの安全を守る    (1)    (2)スクールゾーン    (3)通学路(地下道編)    (4)通学路(迂回路編)

          習熟度別、少人数、等

             小学校における習熟度別は?     日本のよさを生かそう。(習熟度別学習をめぐって)

          二極化現象を考える    二極化解消の鍵    酷暑のなかの授業    

          今の教員の質は    教員の質を高めるために    臨時的任用職員について

          塾でつけた学力?   (1)『道草学習のすすめ』から     (2)学校再生!    初任研は大丈夫か   (1)   (2)

          中学校の問題    (1)   (2)   高校生がかわいそう    いわゆる受験教育をめぐって

          姪からのメール    (1)   (2)   教員の採用事情

          PTAと学校    (1)    (2)    (3)    (4)    (5)    (6)    (7)PTAは任意加入か!?

                     (8)引継ぎをめぐって    (9)新しい時代のPTA    (10)    (11)PTAの未来像は、

          『PTA任意加入論』についてのtoshi的考察    朝日もPTA任意加入を支持!?    PTAの任意加入問題

          PISA調査から見えるもの 〜考察〜    PISA調査がねらうもの   (1)   (2)   (3)

          PISA調査からみる日本の授業改革の道は?     ゆとり教育、是か非か。(日本の悲しい『さが』)

          『ああ。やっぱりなあ。』センター試験実施中    PISA調査2006結果報告を受けて    新聞への投稿記事から

          若い人たちへ希望と夢を、     新しい時代の初任者研修は、

          PISA調査へのちょっとした疑念?    学習指導要領の課題を現場の努力で、

          PISA調査批判〜いただいたメールから   (1)    PISA調査と中学受験問題と

          PISA調査には問題が・・・?    (1)   (2)   (3)

          全国学力検査の結果公表で、    (1)   (2)   (3)   (4)   (5)   (6)   (7)

          全国学力調査に現れた授業改善の課題は?    学力検査のあるべき姿は!?

          全国学力調査は、子どもたちのためにやめた方がいいのではないか。

          ああ。どうなってしまうのだろう。    (1)   (2)   (3)   昨日の『たけしの日本教育白書2008』をみて、

          幼稚園の教育が危ない!?   ああ。壮大なムダづかい

          小1プロブレムの心配は?   (1)   (2)    (3)   (4)    (5)    (番外編)すごい取組があった。   (続・番外編)

         (6)新聞報道から

          子どもの暴力多発をどうみるか。    子育てや教育は、社会全体でも支えるもの!?

          国語の授業がおかしくなっている・・・かな!?   (1)   番外編   (2)   (3)   (4)   (5)   (6)   (7)  

          ふつうの人の自然な感情で、

          小学校の特活はどこへ    (1)学習指導要領の変遷から    (2) その理念は、

          『ゆとり教育との決別』か? 来年度からの教科書をめぐって   (1)   (2)    

          朝日に連載された『いま、先生は』から思う。   (1)   (2)   (3)   (4)     近年の教員採用事情は?        

          日本は子どもの規格品をつくっているのではないか。   (1)   (2)    (3)

          教員の指導力アップとは   (1)総合的な学習の時間の実践から    (2)かけ算九九の指導をめぐって     分厚くなった教科書

          東京の公教育が心配!?   心からの叫びを聴いてほしい!   実(じつ)のあがる小中連携は、 (1)   (1)の再掲   (2)

          『子どもの自主性、主体性、自発性を養う教育』は、いじめを助長するか。 (1)   (2)鉄は熱いうちに打て 

  教育の方向

          学校民営化?    (1)   (2)   (3)

          真の主権者は?     『民営化』の言葉がよくなかったか     学校、第三の民主化     

          学校における規制緩和     学校評議員制は機能しているか    教育委員会を民主的に

          民間人校長を迎える前に    アメリカと日本の教育    

          メールのやり取り(奉仕活動の必修化について)    (1)   (2)   (3)

          教育再生会議の提言に思う。    (1)    (2)いじめ問題    (3)外部評価制度    (4)教育の地方分権   

          アンケートの問題点     (5)奉仕活動    (6)教員免許更新制    教員免許の規制緩和?

          教育再生会議 第二次報告から    (1)道徳教育をめぐって    (2)地域の教育力への感謝

          教育再生会議 最終報告から    ああ。道徳(徳育)が教科だって。

          壮大な実験!?    テレビ報道番組から、    (1)   (2)   (3)   (4)公教育の改革は現場の力で! 

          『学校選択制』はどうなる?    民間人校長を迎えるにあたって、

          ACTION特番のお知らせ    ACTION特番を見た。

          教員査定の問題    (1)    (2)    (3)    (4)まとめにかえて    

          今年度の全国学力調査は完全実施となるようで、

          明日は全国学力調査だが、心、感性を育むことはどうでもいいの!?    この国の子どもたちの幸せのために、

          全国学力・学習状況調査実施   (1)  (2)  (3−1)国語編   (3−2)算数編   (3−3)明日の授業に生かすために

          英語教育導入は、異文化理解のために   英語教育のあるべき姿は、   教科書問題を考える。

          問題解決学習とPISA調査    (1)    (2)    『問題解決学習とPISA調査』の補足

          今、なぜコアカリキュラムか。    (1)    (2)PISA調査との共通理念    日本の教育の進むべき道は!?

          我が父と社会科    (1)    (2)現場学習のために    新学習指導要領改定案の公表

          強い思い   (1)    (2)    ノーベル賞、受賞、おめでとうございます。    公教育を盛り上げるには、

          入試による選抜システムは?    大学改革案についての考察    学校教育の復権を!    『学力競争』は悪!?

          臨時的任用職員について    授業の『達人』、『鉄人』、『名人』に物申す。

          小中一貫教育のあやうさ でも、がんばって。    (1)    (2)    『芽吹きを迎えた。』と感じる我が地域の小中一貫

          民主党マニフェスト教育編   (1)『学校理事会』をめぐり、   (2)学習指導要領の大綱化   

             (3)共に生き共に学ぶ教育の推進    (4)教育委員会をめぐって 

          民主党政権下で、全国学力調査は?   日本とアメリカの中庸がいいのでは!? 他    朝日新聞社説の感激

          政府の事業仕分け 教育編 全国学力調査をめぐって、  (1)   (2)     行政マンが校内研究会に!  

          市民参加の授業研究会への期待!!    

          活性化した日本を!   (1)    (2)朝日の元旦トップ記事から    (3 )世界に冠たる授業研究の国なのだから、

          日経社説に驚きと感動と   (1)   (2)〜すみません。ちょっと批判も〜    (3)〜ギャップ解消へ〜   

          ロンドンオリンピックに見えた『選手の共同体!?』

  子育て

          保護者の皆さんへ   (1)ノーベル賞受賞者小柴さんのお孫さんの話  (2)  (3)   (4)  (5)  (6)〜我が子の担任への思いが〜

          今の母親 ちょっとヘン    今の父親 ちょっとヘン     『母性』は死語になってしまったか。

          残り少ない夏休み    (1)    (2)     発達段階に応じて    子育て、受難の時代か。    制服というもの

          むすめへのメール    (1)    ほめて育てることは大切なのだが・・・、   (1)

          保護者として、教員として、   (1)    日本社会(家庭教育)を考える。    入学準備教育は?   

          孫の『いちじゅうご』    小学一年生の孫をめぐって、  (2)   子規の家庭教育論     『不易』の部分を大切に、  

          未来の保護者の皆さんへ   自分の親が一番好き!! 他

  むかしの思い出

          むかしはよかったか    同窓会の幹事で     思い出の離任式     初任時代の思い出

          父を語る     (1)    亡父の『歩こう会』    亡父、作詞の校歌    地域との連帯感を

          追憶     (1)     (2)母の育児日記     (3)    『古きよき時代』    63回目の終戦記念日にあたり

          温故知新    (1)    (2)    (3)コアカリキュラム    (4)コアカリキュラム    

                    (5)父の実践から    (6)    (7)   (8)教育基本法改定に思う    

                    (9)地理的・歴史的内容は    (10)新教育への風当たり

          卒業式シーズンに    教職35年と卒業式    昭和は遠くなりにけり  

          町内会長として    (1)新旧住民の融和を図る。    (2)子ども会の創設

          戦後初期の苦難(二部授業のこと)    (1)教室にやりくり    (2)授業のやりくり    (3)学校運営のやりくり

          明日は終戦記念日    なつかしの自転車旅行

  教育エッセイ
          
          舞台が変わる    高校生との接点    教員生活35年    豪雪に思う    年賀状に思う   

          塾と学校と     補足   (1)

          年度初め    プロフィールを変えた    偶然の出会い    教科差別だ!

          職人気質     述  懐    ひらかれたPTA   四角い建物ばかりだもん     年長組と一年生

          平和を祈る    食生活の改善を    手話と歌と    調理員のAさん    期待とは    

          マスコミ報道とブログ    (1)   (2)    卒業アルバム    現代仮名遣いの百人一首は    母校の卒業式へ

          つばめはパチンコ屋さんが大好き・・・かな?    プール開きへ 豊かな自然と    落第・飛び級の問題

          性善説と性悪説     わたしのいだく性善悪共有説について    (1)    (2)進化からの考察

          あまりに不器用な、〜。     売り家と唐様で書く三代目      教員として     記事の見直し

          『名簿登載』、おめでとう。    信じられること    大先輩を悼む    時代というもの    政治教育のすすめ

          外国人による日本語弁論大会から    過度の集団志向    いただくのは若さだけではないのかも、

          不況を乗り越える!    ミスマッチと言うけれど、   (1)   (2)    発言のブレと放言

          山の手と下町の学校 給食の情景から   先生も特技を!     『初心にかえる』ことの意味は、   地域固有の学力とは、

          初孫の運動会へ    感動的だった鳩山首相の外交デビュー    東京落選は残念。しかし、さわやかだったのでは、〜   

          我が勤務校でも、ついに学年閉鎖が、    大先輩の熱い思い   若者よ。挑戦的な生き方を。   

          オリンピックが終わろうとしている今、若い人たちへエールをおくる。   ご結婚、おめでとう。

          日本の民主主義を問う   (1)人気病    (2)無責任病    (3)学校教育から    (4)学校経営から    師弟愛は永遠に!         

          混迷の日本社会のなかで、      ほどいても ほどいても ほどき切れない想いがある     交換日記からメールへ   

          星野哲郎先生、ありがとうございました    地震のお見舞い、ありがとうございました。(1)   (2)   (3)教員としての誇りが、

          民主主義の危機か!? 〜問題解決能力のなさ〜  金八先生とともに、  わたしたちは誰も一人じゃない(2)〜子どもの育ちのためにお願い〜

          『子どもが伸びる言葉かけ』の重版(3刷)決定! 〜同窓会での話題も〜   『窓』の退職教員より謝意を、   雲のおかげで、肉眼で見ちゃった!    

          ああ。授業をやりたい!    まさかね!夢が叶っちゃった    50歳になる教え子(?)との再会!!   

          亡母の故郷を訪ねて、地縁・血縁社会の先には   仕事が趣味!?    「20年ぶりの学級経営とは、すごいですね。」と言われて、

  その他

          ホームページの紹介    感 謝    今年もよろしく    阪神淡路大震災から11年   ありがとうございました

          雑誌『ブログキャスター』に     橋本龍太郎氏の訃報に接し、    おめでとうございます    

          やすらかに、母の元へ      (1)     (2)    仲人は要らない    ご無沙汰申し訳ありません    

          タイを訪ねて    初夢    愛犬が元気に    検索が人生を変える    妹の一周忌 千の風になって    韓国へ   

          年金の話    (1)転職経験のある皆さんへ    (2)信長のころなら    60代がカギ!! よい政治を、

           議会制民主主義の破綻    参院選に思う。   町の行政に感涙    ブログの効用

          あってはならないことがあるということは、    (1)    (2)    秋葉原事件に思う。    (1)    (2)

          平成を昭和に置き換えると、    ねじれ国会に思う。    地球温暖化をめぐって、    驚きの大分教員採用汚職事件   

          ブログと問題解決学習    妹の三回忌 義弟のふるさとで     日本社会(学校教育)を考える。    初詣   初詣に現れた都市化の波

          姪夫婦の来訪 フランスと日本と    オバマ次期大統領決定に思う。    娘へ。よかったね。

          困難に立ち向かう喜びを 〜オバマ大統領の就任演説から〜    ブロガー冥利に尽きる。

          『地方分権』『地方分権』というけれど、   平日のまち    政権交代なる。山は動いた。   なつかしの同窓会(?)   叔父の逝去を悼む。

          ウロコ先生の訃報に接して、   『年の初めに、うれしいお知らせをいただいて〜、』    朝の散歩のすてきな出会い!    

          福島原発事件に思う。    愛犬が引き合わせてくれた原発避難の方 他   原発内部が公開されたのはよかったが、

          浜名湖ボート転覆事件に想いを寄せて、   年頭のご挨拶   仕事が趣味!?   おもてなしの心で、オリンピック、パラリンピックを成功させよう!! 

          祝 ライブドアブログ開設10周年 〜ヒストリービューに感激〜

       

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